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群馬県高崎市の弁護士・舘山史明(舘山法律事務所)のブログです。不定期更新です。

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令和元(2019)年度夏期休業期間のお知らせ

当事務所の令和元(2019)年の夏期休業期間は8/13(火)~8/16(金)となっております。

その前後の土日もお休みとさせていただきますので,8/10から8/18までは,お問合せ等に返答できない状況となります。

誠に恐れ入りますが,ご理解いただきますようお願いいたします。

 

交通系電子マネー対応のお知らせ

先日ご案内させていただきましたように,当事務所では現金のほか,PayPay・各種クレジットカードの利用が可能でした。

今般,これに加えて,交通系電子カード(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)でのお支払いが可能になりました。

よろしければご活用ください。

クレジットカード対応開始のお知らせ

先日,法律相談料等についてPayPayでのお支払いへの対応開始をお知らせいたしましたが,今般,クレジットカードでの弁護士費用のお支払いへの対応も開始いたしました。

消費増税が予定される中,クレジットカードをはじめとするキャッシュレス決済で増税緩和措置が行われる見込みであることが理由です。

VISA,マスターカード,JCB,セゾンカード,アメリカンエクスプレス,ダイナースクラブ,ディスカバーがご利用いただけます。

お支払いは一括払い(VISAとマスターカードは2回払いも可能)です。分割払いをご希望の場合は,各自でご設定ください。

利用可能クレジットカード等一覧

なお,債務整理や自己破産などの借金問題ではクレジットカードは利用できません。借金問題の法律相談は初回無料とさせていただいておりますので,そちらをご利用ください。

遺産相続ではまず「情報」の共有を

遺産の相続問題というのは,当事務所で非常に多く取り扱っている分野の一つです。

「相続」といっても,

・相続人は誰で,法定相続分はどのような割合なのか。

・被相続人(亡くなった方)に遺言はあるのか

・遺産にはどんなものがあるか(不動産,預貯金等の債権だけではなく,債務も)

・どのように分けるか

といったように,様々な視点から検討する必要があります。

特に大きく揉めることが多いのが「遺産にはどのようなものがあるか」「どのように分けるか」です。

今回は,「遺産にはどのようなものがあるか」という点に関連して,紛争の激化や長期化を防ぐために,どのようなことが有効か,ちょっと書いてみます。

☆遺産を把握している方はどんどん開示しましょう☆

亡くなった方の遺産を,同居している方などがしっかり把握していて,どこの銀行にいくら,どこの証券会社にいくら,といったリストを作れる場合が圧倒的に多いのですが,それを他の相続人にも同様に開示してくれるかどうかは,残念ながら,また別の問題です。

どのような遺産があるのか全く知らされないまま「いくら渡すから判子押せ」「凍結された口座から金を引き出すために判子押せ」などと言われる方も非常に多いです。

「生前,自分は親の面倒を見られなかったけど,自分の代わりに見てくれたから」とか,「これから家と墓を守っていくんだから」とか,そういった理由で,ご自身で納得して同意することは全く問題ありません。

ただ,正しい情報を得られないまま,判子を押せというのは受け入れられない。そういった相談は非常に多いです。

どのように分割するかの前に,まずは正しい情報の開示を求め,客観的な情報をもとに協議することが必要です。

遺産を管理している側の相続人も,早期解決を望むのであれば,他の相続人から情報開示を求められたら「自分で調べろ」と突き放すのではなく,客観的で正しい情報を提供すべきでしょう。

それでもどうしても開示されないというのであれば,相続人であれば,ある程度の遺産調査は可能です。私もよく,そのような方の代理人として,絨毯爆撃のように,亡くなった方の住所地の近隣金融機関全て(と場合によってはインターネット専業の金融機関)に問合せをしています。そこから思いもよらぬ遺産が見つかることもあります。

仮に預貯金や証券口座等を隠していたとしても,引き出すにあたっては相続人全員の同意が必要です。隠しておくメリットはありません。

☆生前の預貯金引出は何に使ったか記録しておきましょう☆

また,「父が死亡する直前に,相続人の一人に,ものすごい勢いで預金を引き出された」という相談もよくあります。葬儀費用として現金にしておいてくれ,と本人に言われて引き出したという方もいらっしゃいますし,預金の凍結前に,葬儀などにかかる費用を事前に引き出しておいた,という方もいらっしゃいます。

葬儀費用を遺産から出してよいのか,喪主が負担すべきなのかという争点はありますが,少なくとも,引き出した相続人の方は,公明正大な手続を行っていることを他の相続人に示すため,しっかり帳簿をつけておく必要があるでしょう。

☆まとめ☆

今述べてきたような内容は,「情報」を共有することの重要性,というようにくくれるとおもいます。「財産を分ける」ためには,その財産がどのようなものなのか,相続人全員で共有しておかないと,話が進まないことが多いです。特に,相続人間の信頼関係がそう強くない場合,必要な情報を提供してくれない方に対して,他の相続人は不信感を強めてしまいます。

そうすると,後々気が変わって情報提供しても「まだあるんだろう。」「何で今まで出さなかったんだ。隠匿が済んだからだろう。」などと,疑心暗鬼は解消できず,争いが解決しないこともあります。

情報はできるだけ早く,正確なものを共有するということが,早期解決の大前提になるのではないかと考えています。

「きょうだいでそういう話はしづらい」「色々と難しいから自分ではできない」「もうとにかく疲れちゃった」。そういった方は,弁護士に依頼すれば,交渉等を弁護士に任せられますし,直接の連絡からも解放され,それだけでも心理的にだいぶ楽になると思います。

PayPayを導入しました

時々「クレジットカードで支払えますか?」と質問されることがあります。

私も含めて大多数の法律事務所は,クレジットカードも電子マネーも対応しておらず,現金払いのみでしたので,「申し訳ありません。現金だけです。」とお断りするしかありませんでした。

しかし,キャッシュレス時代はこれからますます進んでいくと思われます。

私自身,財布を忘れて外出したが,スマホだけでなんとかなった,ということもあります。

そこで,まず,PayPayを導入しました。

法律相談料などのお支払いの際,ご検討ください。

PayPayでのお支払いは,おもに初回法律相談料(1時間程度まで)5400円のお支払いを念頭に置いております。本人確認をしていない場合の限度額5000円を超えてしまいます。事前に本人 確認 のご設定等をお願いいたします。

なお,PayPayには24時間以内に2万円といった限度額があり,たとえば着手金30万円+消費税をPayPayで支払うといったようなことはできません。

クレジットカードの導入は現在検討中であり,もし,導入することになりましたら,別途ご案内いたします。

※2019/05/17追記 クレジットカード払いに対応しました

なお,債務整理をはじめ借金問題に関するご相談料はPayPayでお支払いいただくことはお断りしております。

もっとも,借金問題に関するご相談は初回無料とさせていただきますので,ご安心ください。