以下の弁護士費用は法律相談料を除きあくまでも目安ですが、「弁護士費用はいくらくらいかかるのだろう。」と不安に思う方は多数いらっしゃると思います。そこで、法律相談の際、必ず事件処理にあたっての弁護士費用見込額、内訳（着手金・報酬金・旅費日当・実費等）についてご説明いたします。
料金表
| 法律相談料 |
初回面談相談 1時間程度まで5,500円 2回目継続相談 30分あたり5,500円 3回目以降継続相談 1時間あたり33,000円 ＜弁護士費用特約あり＞
1時間まで11,000円。それ以降30分ごとに5,500円
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| 着手金 |
■金銭を請求する・されている事件（交通事故損害賠償・不貞慰謝料請求等）
経済的利益が300万円以下：経済的利益×8.8%（最低金額11万円）経済的利益が300万超～3000万円以下：経済的利益×5.5％＋9万9000円 経済的利益が3000万円以上：経済的利益×3.3%＋75万9000円 ■離婚・養育費・婚姻費用分担・面会交流事件
離婚（交渉・調停） 33万円 ※婚姻費用分担・面会交流調停も込みの値段です養育費・婚姻費用分担・面会交流（交渉・調停） 各22万円 離婚訴訟 33万円から（調停から引き続きの場合11万円） 慰謝料（損害賠償）請求 請求額の8.8％（最低金額22万円） 離婚（交渉・調停）＋不貞相手への慰謝料請求 44万円 ■遺産分割
金銭請求と同様
■インターネット関連
＜削除請求＞
＜発信者情報開示＞
＜損害賠償請求＞
着手金：請求金額の8.8％（最低金額22万円）
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| 報酬金 |
■金銭請求（交通事故損害賠償・不貞慰謝料請求等）
経済的利益が300万円以下：経済的利益×17.6%（最低金額11万円）経済的利益が300万超～3000万円以下：経済的利益×11％＋19万8000円 経済的利益が3000万円以上：経済的利益×6.6%＋151万8000円 ■離婚・養育費・婚姻費用分担・面会交流事件
離婚成立時基本報酬 33万円 ※離婚成立時追加報酬（経済的利益がある場合を参照）慰謝料（損害賠償）請求・離婚時に経済的利益がある場合：金銭請求事件と同額 ※未払のものや一時金として支給されるものを除く将来の月定額養育費・婚姻費用は経済的利益に含みません 面会交流・認知：22万円 ■遺産分割
金銭請求と同様
■インターネット関連
削除・発信者情報開示についての報酬は無料損害賠償請求については金銭請求事件と同額 |
| 手数料 | 書面作成手数料 3万3000円から タイムチャージ 弁護士１人１時間あたり33,000円 |
| 法律顧問料 | 3万3000円～11万円 |
| 実費 | 郵便切手代印、紙代、旅費等ご負担いただきます |
